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制限された言論の自由

Itmediaに考えさせられる記事が載っています。
差別的な表現は良くないと思いますが、井上ナニガシの、自分勝手な”言論の自由”の定義というのは、ちょっといただけないと思います。

差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚

「井上ひさしさんは『表現の自由はあくまで、権力に対する表現の自由。弱者に対しては、担保されていない』と指摘した。差別は人間を不幸にする。表現者は、差別とそれによる不幸を認識し、言葉による痛みを和らげる配慮を持つべきだ」


表現の自由は、権力に対するものに限定?
それっていったい誰がきめたの?


ついでに、憲法も引用しておきましょう。

日本国憲法
第21条 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。


表現の自由は民主主義の根幹をなす権利です。
他人の権利を不当に害する場合は制限されてしかるべきだと思いますが、
井上ナニガシに勝手に”但し書き条項”つけられる筋合いのものではないと
focuslightsは思います。

focuslightsは差別的な表現は良くないと思います。

2008/6/21追記
Itmediaにトラックバックしていたのですが、削除されてしまったみたいです(笑
文章が過激だったせいでしょうか?

2008/11/26追記
初回投稿時には感情に流された文章だったので追記します。
憲法とは、国家と国民との間に定められた法律です。
なので、憲法に記載されている「言論の自由」は国家に対する自由です。
しかし、憲法内の権利、義務は民法などの法律を通じて私人のあいだでも有効とするのが通説です。
”相手が「弱者」の場合、批判してはいけない。”など、どの法律にも書かれていないのでは?とfocuslightsは思います。

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