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ぎっくり腰になって知ったこと

少し前の話なのですが、生まれて初めてぎっくり腰になりました。
電車の中で、床においたかばんを取ろうとかがんだ瞬間に激痛。
重い荷物を持ったわけではなく、自分の上半身の重さでぎっくり腰になったわけで、いかに運動不足なのか思い知らされました。

その時に知った3つのことでも。

駅のベンチには病人もいる


ぎっくり腰になった後、激痛に耐えながら電車を降り、駅のホームのベンチに座ったところで動けなくなりました。

会社に電話して遅刻する旨を伝え、ストレッチを繰り返して、なんとか動けるようになるまで30分ほどベンチで休んでいました。

これまで、上下線の電車が到着しているのに、駅のベンチに座ったままの人を見るたび、「あの人達は、いったいなにをしているんだろう?」と、疑問に思っていました。
自分がその一人となってみて始めて、駅のベンチには病人もいるんだな。ということを知りました。

もっとも、自分以外の周りの人は、本を読んだりして時間を潰しているだけの健常人のようでしたが。

整形外科医は患者の話を聞かない


会社を早退し、近くの整形外科を受診したときの会話。
私:屈んだ時ぎっくり腰になってしまい、腰の左右がとても痛いです
医者:背骨に痛みは?
私:痛みは両脇で、背骨に痛みはありません。
医者:念のため、レントゲンを撮影しましょう

で、強制的にレントゲン撮影。
当然、骨にはヒビなど無かったのですが、医者は「骨には問題ありませんが、やや椎間板が狭くなっていますね。ヘルニアの前兆です」とのこと。
で、病名は「急性腰椎症」(ぎっくり腰)に加えて「腰部椎間板症」って・・・
いわゆるレセプト病名ってやつですよね。

私は心のなかで・・・これで椎間板症って本当かよ?レントゲン撮影で金儲けしたいだけだろう。セカンドオピニオンに行くからそのDICOM画像よこせ。と叫んでいました。

さらにその後、強制的に「理学療法室」(低週波治療)に送られました。

医療費明細書には、X線撮影・診断費(383点)、電子画像管理加算(57点)に加え、消炎鎮痛処置料(理学療法,35点)まで請求されていました。

診察室に入った所、中年の医者一人に対し若い看護婦が3人付いていて、これやヤバい。と察したのですが、整形外科ってボッタクリ儲かるんですね。


消炎鎮痛テープはなぜか7枚入り


医者に行く前、サロンパスのような消炎鎮痛テープを購入するため、近くの薬局に行きました。
鎮痛効果の強いフェルビナクかボルタレン入りのテープを買おうとしたのですが・・・

どのメーカも、一枚あたり100円でなぜか7枚入り。思ったより高い。

というか、腰痛の場合、左右に貼りたいので偶数枚のほうが使い勝手が良さそうなのですが、何故か7枚。

一製品だけ、7枚入りに「おまけとして3枚付属」という製品があり、それを購入したのですが・・・
全く効きませんでした orz。

ということで、上記の整形外科で処方されたのが、「モーラスパップ30mg」7枚入りx3パック。

おそらく1週間7日分という意味なのでしょうが、処方する医者の目線であって、患者のことは全く考えられていませんね。

ちなみに、モーラスパップの効能・効果には腰痛は無く、適応外使用なのですが・・・
薬剤師はそのまま処方してくれました(返戻になっていないでしょうか?)


医者に行っても、消炎鎮痛剤を飲んでも、一向に良くなりませんでした。
このまま後遺症となって一生腰痛持ちとして生活するのではないかと心配になりましたが・・・
2週間後に痛みが減り、3週間目に完治して、それ以来再発していません。

ぎっくり腰で医者に行っても、全く意味が無いと知ったfocuslightsでした。

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