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携帯電話の脳腫瘍リスク

携帯電話の脳腫瘍リスクに関する記事がItmediaにでていたので追跡してみました。

>「新たに開発した高精度な技術を使って研究を行ったところ、携帯電話使用とがんの間に関連は認められなかった」と、研究を指揮した山口直人教授は語った。(ロイター)
(Itmedia)

だそうです。
元ねたは
Mobile phone use, exposure to radiofrequency electromagnetic field, and brain tumour: a case-control study
T Takebayashi, N Varsier, Y Kikuchi, K Wake, M Taki, S Watanabe, S Akiba & N Yamaguchi
British Journal of Cancer (2008) 98, 652-659.
doi:10.1038/sj.bjc.6604214
Published online 5 February 2008

要約はリンク先からどうぞ。

以下感想、ちゃんと読みこなしていないので間違いがあるかもしませんがご容赦を
(ご指摘いただければ幸いです)

論文は、
○携帯電話の使用状況と、各種脳腫瘍患者との関係の調査
○携帯電話が人体に及ぼす影響の新たな測定法
という、関係ありそうで、なさそうな感じの2テーマを同時に扱った論文。
執筆者(計8名)も多彩で、所属大学から推測すると
半数が医学関係者で、半数が電気の関係者のようです。

ちなみに、お金の出所は総務省(電波の管轄省)だそうです。
(医学関係なら文科省か厚労省のことが多い)

さて、論文をよんでいて、おもしろいな。とおもったのが、脳腫瘍の発生場所の分類。
脳腫瘍の発生場所を、
Ipsilateral (携帯電話を使用する側)
Contralateral(携帯電話を使用する耳の反対側)

で分類してありました。
自分は普段、携帯電話をどちら側の耳でつかっているんだったかなぁ。と考え込んでしました。

なお、focuslightsは携帯電話が脳腫瘍につながるだとか、携帯電話でペースメーカが止まるいったことは信じていません。

ちなみに、出力電波は
携帯電話:1W(いちワット)
4級アマチュア無線(短波):10W
東京タワー:10000W

です。ま、周波数は異なりますが。

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