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おみくじの順序は寺社によりマチマチだと知った

先日浅草寺で写真撮影していたところ、隣のカップルが「おみくじの吉と小吉ってどっちが上?」という話をしているのが聞こえました。

そういわれると、どうなっているんだろう?と思い、ちょっと調べてみました。

googleで検索したところ、あっという間に答えがわかりました。

いろいろな記事がありましたが、ネット上に残るおそらく最も古い記事は、
>おみくじの並び順をおしえて! (おしえてねドットコム!)
7種類の場合:
大吉→中吉→小吉→吉→末吉→凶→大凶
12種類の場合:
大吉→中吉→小吉→吉→半吉→末吉→末小吉→凶→小凶→半凶→末凶→大凶

とのこと。
そのサイトで引用されている、玉生八幡大神社 神道しきたりQ&A(元サイト消失)が全ての元ネタのようです。
玉生八幡大神社 神道しきたりQ&A(元サイト消失:魚拓
おみくじのルーツは、「元三大師みくじ」で平安時代の天台宗延暦寺の高僧、 良源は1月3日に没したことから元三大師と呼ばれ、延暦12年(912年) に人間の運勢、吉凶を五言四句の漢詩百首で作ったものが始まりとされている。
(中略)
これを、よい順番に並べると、大吉、小吉、吉、半吉、末吉、末小吉、凶となる。
(中略)
「おみくじ」を、よい順番に並べると、大吉、中吉、小吉、吉、半吉、末吉、 末小吉、凶、小凶、半凶、末凶、大凶となる。
中には大大吉、大上吉、後吉とか、珍しいものでは平、吉凶未分、吉凶相交、 おっかない恐、大恐などいろいろ。


つまり、「吉」に対する修飾語は
大>中>小>(無)>半>末>末小


ということ。
スッキリしました。

ちなみに、浅草寺のおみくじは「凶」が出やすいことで有名だそうで、
>浅草寺のおみくじの確率は、「大吉17%、吉35%、小吉4%、末吉6%、末小吉3%、凶30%」
なんだそうです(Yahoo 知恵袋)。


と、思っていたら、最近訪れた成田山新勝寺で見かけたおみくじ表がこちら
成田山おみくじ
copyright 成田山新勝寺

 日本語  順序  英語 
 大吉  the best  Excellent Luck 
 吉  2nd  General Luck 
 半吉  3rd  Half-Luck 
 小吉  4th  Small-Luck 
 末吉  5th  Lester-Luck 
 末小吉  6th  Laster-Small-Luck 
 凶  least  Curse 


つまり成田山は
大>(無)>半>小>末>末小
とのこと。

先の順番と比較すると、小吉が半吉の下まで格下げされています。

ということで、結論は
「吉、小吉、半吉の順番はおみくじごとにバラバラ」ということのようです。

「小吉」は、「吉」より小さいから小吉なのであって、半分より下と感じるのが普通じゃないでしょうか。
個人的には新勝寺のほうが納得感があります。


ところで、大吉の英訳ですが、新勝寺は"Excellent Luck"、Wikipedia(英)は"Great blessing"となっていました。
が、私としては、ROD(Read or Die)というアニメでドレイクアンダーソンという傭兵が、「大吉だった。Big Luckyだ」。というセリフが忘れられません。

ビッグラッキーのほうが、おめでたい感じがするなぁ。と思うfocuslightsでした。

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