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非常口席(EXIT Row)のデメリット

先日、長崎に遊びに行ってきました。
その時のことは別の機会に書くとして、今回は飛行機の話です。

長崎からの帰りは、福岡空港からANA便で帰宅することにしました。

可能なら良い席に座りたいところです。
が、年間に1・2往復しか利用しない不良顧客であることに加え、今回は格安チケットでの搭乗。
良い座席など期待するだけ無駄なのは分かっています。

でも、多少なりともまともな席(=幼児から遠い席)にすべく、ANAのHPから座席指定しようとしたところ・・・

なんと非常口席(Exit Row)があいているではありませんか。

ステータスを持たない一般乗客のささやかな幸せと言われる非常口席。
こんな幸運は初めてです。
非常口席02s

後でわかったことですが、直前に機材が変更になり、座席のレイアウトが変更されたとのこと。

ラッキー。と思い即予約したのですが、これが正直イマイチでした。

ちなみに、非常口席に座るには、非常時の脱出補助の義務と、そのための資格を要求されます。

具体的には、15歳以上、健常人で、日本語が理解できるというもの。

これは、約款にも記載されていて、搭乗後に不適切だと判明された場合、強制的に席移動させられるそうです。
国内旅客運送約款 (ANA)
第16条 運送の拒否及び制限
3.会社は、非常脱出時における援助者の確保のため、次の各号に該当すると認めた場合には、当該旅客の非常口座席への着席を拒絶し、他の座席へ変更することができます。この場合、会社の定める特別料金等を適用しているときは、収受した特別料金等の払戻しを行い、取消手数料は、一切申し受けません。
(1)満15歳未満の者
(2)身体上、健康上又はその他の理由によって、非常脱出時における援助に支障がある者または援助することにより、旅客自身の健康に支障をきたす者
(3)会社の示す脱出手順または会社係員の指示を理解できない者
(4)脱出援助を実施することに同意しない者


実際、着席したらスチュワーデス(CA)がやって来て、日本語が話せるか確認していきました。

もちろん私は無問題。
それどころか、隣に150kgを超えていそうな巨漢が座り、脱出補助どころか、通行の邪魔になるのでは?とおもったのですが、それでも非常口席に座れるようです。

で、その対価として得られる、非常口席のメリットは・・・前席が無くて足が伸ばせるところです。

圧迫感が無い上、足をまっすぐ投げ出すことも可能です。
リクライニングを倒せば、熟睡することも出来そうな気がしました。

が、私は比較的小柄な体型。
以前、JAL Expressの早朝便を利用した時、席間の狭さに辟易しましたが・・・
通常の機材なら、足の置き場に困ることは、あまりありません(短足ともいう)。

前席の無遠慮なリクライニングから開放されるというのは魅力的ですが・・・
国内線の短時間フライトでは、それほどの良さを感じられませんでした。

一方、非常口席のデメリットですが・・・以外にも、結構存在します。

1つ目のデメリットは、座席にカバンを置けないことです。


通常機内には、規定のサイズの手荷物+ちょっとしたカバンを持ち込めます。
で、手荷物は棚に、カバンは前の座席の下に入れるというのがセオリーです。

ところが、非常口席は前の座席がありません。
これは、予約時の注意事項にも明記されていたのですが、手持ちカバンも収納棚に入れる必要があります。

当日は、荷物は別途宅配便で自宅に送付し、小さなサイドバックだけを持って搭乗したのですが・・・
出発直後、CAに「お手荷物を棚に入れてもよろしいでしょうか」と聞かれ、とりあげられてしまいました。Orz

せっかく購入した飲み物もお菓子も雑誌も棚の中で、飛行中はずっと音楽を聞いていました。

2つめのデメリットは、靴を脱ぎづらいことです。


普段なら、着席したらまず靴を脱いで、脚を毛布でくるんでからフットレストに足を載せるというのが、私の標準スタイルです。

が、非常口席は前席が無いためフットレストはありません。
それどころか、足元を隠すものが何も無いので、靴を脱ぐと目立ちます。

国際線ならスリッパを持ち込むことがありますが、国内線でそれをやると、ちょっと悲しい人になってしまいます。

なので、非常口席では私も両隣の人も、ずっと靴を履いたままでした。

搭乗直前まで観光で歩きまわっていて疲れていたので、靴が脱げないのは大きなデメリットです。

最後のデメリットは・・・

3人席の中央限定ですが、スッチーが座ると目のやり場に困ることです。


非常口の後が非常口席ですが、その前には必ず乗務員席があります。

CAが立ち仕事をしている間は問題ありませんが、離陸・着陸・悪天候時にはスッチーが着席します。
それが、非常口席の中央席の真正面にあります。

特に先日のフライトでは、手元に雑誌等が無く、前を見るしかなかったのに加え・・・
CAがスッチーにあるまじき、ややふくよかな巨乳さんだったので、目のやり場に本当に困りました。

非常口席01s

視線を外すと不自然だけど、スッチーを正視するのは変態の所業に等しい物があります。

身動き出来ない状況で、正面を向いてはならないという状況はかなりの苦痛でした。

長距離フライトならともかく、国内線などでは非常口席はデメリットのほうが遥かに大きいです。
今後は積極的に回避しようと思っています。

そんなことよりも、スッチーは、親しみのあるスレンダーな人のほうが適任だと思う、focuslightsでした。

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