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くすりミュージアムに行って、不治の病について考えた

くすりミュージアムに行って来ました。

くすりミュージアムとは・・・
第一三共株式会社が東京日本橋の本社に開設している体験型ミュージアムで、薬の仕組みや歴史を紹介している施設です。
くすりミュージアム

博物館ではなく、ミュージアム。
展示物も実物はほとんど無く、映像作品やゲームみたいなものがほとんど。
更に写真撮影不可とくれば不満がたまると言うもの。

でも、入場料無料なので、無問題。

というか、都内の一等地の上に、係員も常時6・7人いるので、人件費だけでも年間1億は下らない印象。
その割には、会社の宣伝的な展示物は殆ど無いのに無料だなんて・・・
費用対効果的にどうなの?と下衆な心配をしてしまいます。



で、ミュージアムですが、入り口でパッシブ型RFIDが埋め込まれたプラスチックのメダルを渡されて、それで入館者を管理するシステムになっています。

このメダルを使って、最初にアンケートに答えるのですが
・あなたは薬がどうやって作られるか知っていますか?とか、
・あなたは、さまざまな形の薬があるかしっていますか(カプセルや錠剤など)?

などなど(思い出して書いているので、質問内容は正確ではありません)

適当に答えていたのですが、その中で、最後の質問で、手が止まりました。

・あなたは不治の病の薬ができると思いますか。

一瞬考えて、入力した答えは「No」。
なぜなら、不治の病は治療薬がないからこそ不治の病だから。


でも、家に帰ってからも、この解答が正しかったのだろうかと、何度も思い返すことになりました。

エイズや肝炎は、一生治ることは無いのに、いろいろな治療薬があります・・・
抗癌剤で癌が消えることはないのに、毎日一万円近い薬を飲まされている人がいます・・・
ギランバレー症候群で息を引き取った友人には、さまざまな点滴が投与されていました・・・

不治の病を治す薬は存在しなくとも、不治の病に使う薬はいっぱいあるんだな。と、思い直しました。

あの時の質問は、「はい」とすべきだったと思い直したfocuslightsでした。


ミュージアムのおみやげに「リゲイン」をもらいました。
第一三共は太っ腹ですね。

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