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川崎港海底トンネルに行ってきた

川崎港海底トンネルとは、川崎港の千鳥町と東扇島の間を結ぶ海底トンネルです。
>Wikipedia 川崎港海底トンネル

車道は歩行者通行禁止なのですが、上下線の間に「人道」=歩行者通路(兼、非常用脱出路)があり、歩いて東扇島に渡ることができます。
(おそらく、2012年時点で、一般人が徒歩で東扇島に渡ることのできる唯一の方法)

この川崎港海底トンネル(人道)というのが、かなりミステリアスとの噂なので、行って来ました。

トンネル入り口まで


歩行者トンネルの入口は、千鳥町のちどり公園内にあります。
川崎港海底トンネル
Copyright google/Zenrin
マウスオーバーでトンネルとバス停の位置を描画します。

私は、川崎大師駅から徒歩で行ったのですが・・・・
かなり距離があるので、バスで行くことをおすすめします。

最寄りのバス停は、「東電前」です。(川崎駅から市バス「川04~07」で200円)

川崎港海底トンネル02
バス停から少し南下するとトンネル入り口があります。

川崎港海底トンネル01
ちどり公園はトンネル(車道)の左右から行くことができます。

ちどり公園は無料駐車場があるので、車なら直接行けます。
あと、トイレがありましたが、とても汚いのでおすすめしません。

トンネルエントリー


いよいよ、トンネルに侵入します。
川崎港海底トンネル03
公園脇にある青と白の建物がトンネルの換気施設です。

川崎港海底トンネル04
トンネル換気所の脇に歩道入り口があります。
雪国で、道路の地下を横断する通路を見かけることがありますが、その巨大版のような感じでした。

川崎港海底トンネル05
入り口にはワイパー付き大型監視カメラと自動ドアがあります。
ちょっと怯みますが、監視されている分、ある意味安心です。

川崎港海底トンネル06
階段を降り切ると、直線になります。
幅2~3mでおよそ1kmの直線。
本当に真っ直ぐなのですが、下ってから平坦になる構造なので、終点までは見通せません。

川崎港海底トンネル07
入り口付近のインターホン設備の上にカメラを置いて、自分撮りしました。
他にもCO監視装置や消火器などのボックスがあり、カメラ置き場には困りません。

川崎港海底トンネル08
通路の左右に扉があり、扉の向こう側は車道になっています。
(トンネル事故の際には、車道側からこの扉を使って避難することになります)
合計945m、残り845mですか。

川崎港海底トンネル09
中間地点の写真。
さっきと変わらないですね。
内部はホコリっぽいですが、ゴミひとつありませんでした。
通路は明るくて、切れている蛍光灯は一本もなく、絶えず整備されている様子でした。

ヤンキーと格闘になった時に備えて、武器(カメラの一脚)を持っていたのですが・・・・
トンネル内で出会ったのは釣竿を持って自転車に乗ったおじさん一人だけでした(笑

川崎港海底トンネル10
途中から、左右の合計が1000mになっていました。
どこかで、トンネルが5m延びたようです(笑

川崎港海底トンネル11
東扇島側の出口です。

トンネル出口から帰りまで


川崎港海底トンネル12
出口の東扇島北公園内に「川崎漁業ゆかりの地」という石碑がありました。
東扇島は、昭和47年(1972年)に埋め立てが開始されたので・・・・
川崎の漁業って、結構歴史が浅いのですね(笑

脇に石碑の由来が掘られた碑文があったのですが、草木に囲まれて読めませんでした。

川崎港海底トンネル13
西公園案内図では、東公園は「予定地」となっていますが、現在は完成しています。
今回は行きませんでしたが、「川崎マリエン」という観光施設があるそうです。

川崎港海底トンネル14
東扇島東公園。かなり大きな公園です。
入り口付近にコンビニもあります。
ちなみに、釣りは禁止で、釣りをしたいなら東扇島西公園に行け。という看板がありました。

川崎港海底トンネル15
東扇島東公園は、災害時には緊急物資の集結地点になるそうで、そのための広場やヘリポートなどがありました。
陸上輸送ルートの限られている埋立地に集結しても大丈夫?と心配になりました。
というか、首都圏地震が起きたら液状化でひどいことになるんじゃないでしょうか。


帰りは、東公園隣の東洋水産(マルちゃん)前から出ているバスで。
川崎港海底トンネル(車道)を通って、川崎駅まで200円で帰れます。

全体を通しての感想ですが・・・・
通路はともかく、公園は利用者がほとんどいないのに、やたら立派でした。

ちょっと無駄すぎというか・・・これが川崎市の箱物行政かと納得したfocusligtsでした。

コメント

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年号の誤りをご指摘頂きました。
東扇島は、昭和427年(1972年)

ありがとうございました

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