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今頃危険性を報告されてもね(放射能放出1.5京ベクレル)

日刊ゲンダイに「日本の魚本当に食べても安全なのか?」という記事がありましたが・・・

安全なはずがありませんね。

放射能放出なんと1.5京ベクレル 日本の魚本当に食べても安全なのか?(日刊ゲンダイ)
とんでもない数字が公表された。

 福島第1原発事故で、日本原子力研究開発機構は海洋への放射能放出総量が1.5京ベクレルを超えるとの試算をまとめた。東電が4~5月分として推定していた放射線量の3倍以上に上る。

(中略)

宮城や岩手、茨城などの水産物からも基準値以下ながらセシウムが検出されている。数字は農水省のHPにアップされているが、福島以外はサンプル数が少ない。農水省は「検査機械が少ないうえに鮮魚は詳しく検査すると傷んでしまうので、細かく調べきれない」と説明する。
 その一方で宮城県石巻漁港では6日、震災後初めて水揚げされたタコやカレイなどが並んだ。気仙沼沖などではカツオ漁の一部が再開している。魚は本当に安全なのか。

「放射能を防ぐ知恵」の著者でNPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表の小若順一氏が言う。
500ベクレル以下なら安全という言葉を信じてはいけません。3月にドイツ放射線防護協会は大人は8ベクレル、子供は4ベクレル以下にするべきだという基準値を提案しました。500ベクレルがいかに甘い数字かが分かります。いまだに海の中は放射能でグジャグジャなのです。九州で水揚げされた魚も安心できません。太平洋の真ん中で取られたものを宮崎などに運ぶことがあるからです」

 小若氏は、政府は国民の生命のために、漁業従事者に所得補償と賠償金を払い、今後3年間は漁業を停止するべきだと主張する。
とくに心配なのが妊婦さんです。魚を食べて体内被曝したら胎児はまだ安全ですが、孫、ひ孫と子々孫々まで傷ついた遺伝子が受け継がれ、障害やがんを発症してしまいます。妊婦さんは絶対に魚を食べてはいけないし、子供はできるだけ食べないようにしてください」(小若順一氏)

 水産庁は今ごろになって福島沖周辺の検査強化をアピールしているが、海は広い。ストロンチウム汚染の可能性も否定できない。消費者は国の言うことをうのみにせず、リスクを覚悟したほうがいい。


安全なのか?ですかって、
安全なはずがないでしょう?
そんなこと、原発事故が起きた時点で分かっていたことです。

わたしは、福島原発が爆発した日以降、今でも
・国産の牛、ブタ
・埼玉・千葉以北の本州の野菜
・近海魚

を口にしないようにしています。

情弱ならいざしらず、放射能に対してただしい知識を持っている人間なら、皆そうしているはずです。
(お金がある人間は、大阪以西に避難しています。)

いまさら、こういうことを報告されても、すでに手遅れです。

asahi.comで、
>放出量はヨウ素131が1京1400兆ベクレル、セシウム137が3600兆ベクレルになった。セシウム134は計算していないので、総放出量は1.5京ベクレルを超えるという。

と報道されているように、放出核の大部分がヨウ素131。
ヨウ素131の半減期は、8日なので、事故後の40日間(90%崩壊日数)で、いかに放射性物質を回避するかが、非常に重要です。

さらに、ヨウ素は甲状腺に蓄積しやすい性質があり、人体への影響も甚大です。
以前にも書きましたが、この期間に、どこに居て、何を口にしたかがもっとも重要です。

なにも気にせずに、普通に生活していた人は、将来多大な影響をうけることでしょう。


管、枝野と東京電力は、「パニックを防ぐ」という名目で国民をだまし続けていました。
その結果、多くの国民は「対処すべき時期」に無防備に放射能を浴びてしまっています。

枝野の連呼した「直ちに影響はない」という言葉の意味を、我々は孫の世代になって理解することでしょう。

これだけ日本国民を犠牲にしておきながら、東京電力が倒産せず、東電社員がいまだ給料を得ていることに、focuslightsは疑問に思います。

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