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吉野家の安部修仁社長は、ビジネスマンとしての賞味期限が尽きているのではないかと思った

牛丼の値下げをしていた吉野家。
今日(2010/8/3)行ってみたところ、すでに値下げフェアは終了していました。
しょうがないので、キムチクッパを持ち帰りすることにしました・・・

で、思い出したのが、先日の産経の記事。
【ドラマ・企業攻防】吉野家“280円”再挑戦 こだわり・低コスト両立カギ (産経ニュース)
 牛丼の吉野家が悪戦苦闘している。すき家、松屋との三つどもえの“真夏の安値合戦”の中、看板の「やすい」でお株を奪われ、客数の落ち込みが止まらない。第一線に復帰したアルバイトからのたたき上げの安部修仁社長が陣頭指揮を執り、新メニュー開発や店舗改革に取り組んでいる。「こだわり」を守りながら、かつての強みである低コスト経営を取り戻せるが復活のカギを握る
(中略)
さらに、店舗運営でも、こだわりがじゃまをしている。外食チェーンで効率化の切り札として導入が進む券売機。だが、吉野家では、「代金を受け取る際に必ずお客と向き合い、『ありがとうございました』と声をかけることができる」(関係者)という理由で、カウンター越しのレジ精算を守っている。(産経NEWS)

 「こだわりを捨てれば、吉野家ではなくなる」という根強いファンに支えられているだけに、簡単にはコスト削減を優先できないジレンマが、吉野家の手足を縛っている。(西川博明)


吉野家に入ったとき、持ち帰りレジにはおばちゃんが二人並んでいました。

最近の吉野家の持ち帰り弁当は、メニュー数を極端に絞るかわりに、サラダやお味噌汁などのオプションをつけることで選択肢を増やしています。
が、一人目のおばちゃんはこれに混乱して、なにを頼んでいるんだか分からない状態に。
店員も混乱して、何度も聞き返し、注文をとるのに数分かかる始末。

二人目のおばちゃんは、注文時に一万円札を出し、店員が両替のために、バックルームに消えていきました。


上記の記事にもあるように、吉野屋は券売機の導入を拒んでいるそうですが・・・・
レジで時間を食うくらいなら、とっとと、券売機を導入したら?とおもいました。

持ち帰りの客だけではありません。
店内で食事する場合も、料金後払いだと食い逃げされないように見張っていなければならないし、客が何を食べたか覚えておかなきゃならない。
券売機を導入しないことのデメリットは図りきれません。

が、吉野家では、
「代金を受け取る際に必ずお客と向き合い、『ありがとうございました』と声をかけることができる」

券売機を導入しているライバル店でも、食事を済ませて立ち上がると、「ありがとうございました」って言いますよね。
吉野家は、代金と引き換えでないと「ありがとうございました」って言いたくないようです。

この社長。脳みそが硬直化してしまっていて、もう賞味期限切れだと思います。

吉野家の問題は他にもあります。

吉野家の牛丼が他店に比べて割高なのは、米国産牛肉をつかっているからとされています。
>「ヨシギューの味を出せない」(安部社長)というこだわりだ。
だそうですが、これも老害。

牛丼で低価格を実現できないのであれば、低価格の豚丼を仕掛けるとか、味のごまかせる焼肉丼で低価格を実現するなどの方法があるはずです。
が、吉野屋は「牛丼」と信じて疑わない。

もう、この社長がやめるのが先か、吉野家が倒産するのが先か、ちょっと見ものだと思います。


「今のビジネスモデルは倒産した1980年に作った。時代に合わなくなった面もある」
分かっているならやるべきことがあるでしょ。とfocuslightsは思います。
ま、私は松屋の株主なんですけどね。

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