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たばこ税増税反対 (非喫煙者の意見)

私は以前はタバコをすっていましたが(1箱/日)、いまは非喫煙者(>5年)です。
なので、タバコを吸うひとの言い分も、非喫煙者の理屈もわかります。

で、非喫煙者の立場から意見を言わせて貰うと、・・・
タバコ税大幅増税に反対です。

増税賛成サイトには、”タバコによる毎年7兆円の社会負担”が唄われています。
それが非喫煙者によりまかなわれているということのようですが、その考え方は間違っていると思います。



増税賛成サイトから、数値を引用しましょう。

タバコ税による税収が、2兆2797億円に対し、

超過医療費 1兆3000億円
喫煙関連疾患による労働力損失 5兆8000億円
火災による労働力損失 94億円


で、差し引き5兆円の損害とはじいています。
(出典:医療経済研究機構「たばこ税増税の効果・影響などに冠する調査研究報告書)

算出もとの”医療経済研究機構”の信頼性はここでは触れませんが、とりあえず公平な報告ということにしておきます。

が、この中には、たばこ産業が生み出す経済効果が算出されていません

JT(単体2兆、連結6兆)のうち、たばこの売り上げがどのくらいかわかりません。
が、タバコにより、タバコ農家、町のタバコ屋さん、コンビニ、自動販売機、空気清浄機など、さまざまなひと・業界の生活が支えられています。
喫煙者の数が減ることにより、経済的損失が発生し、これらの人々の生活が困難になります。


さらに、増税賛成サイトが問題にしている、”喫煙関連疾患による労働力損失”について。
これも喫煙を害とみなす理由にはなりません。

たしかに、日本全体で見れば、5兆8千億円分の労働力が減少しているのかもしれません。
が、”喫煙者”と”非喫煙者”に分けて考えた時、喫煙者側の労働力損失について、”非喫煙者”が口を出す権利はありません。
あたかも、”喫煙者が働かないから、非喫煙者の暮らしが楽にならない”とでも言わんばかりの態度ですが、それはまちがっていると思います。

最後に、超過医療費です。
タバコを喫うと肺ガンになると信じられていますが、私は寡聞にて、まともな疫学調査結果をみたことがありません。
が、ここではタバコによりガンになり高額な医療費がかかるということにします。
(すくなくとも、慢性閉塞性肺疾患(COPD)には高い確率で罹患するようです)

この医療費は、非喫煙者も負担しています。
喫煙者が多額の医療費を使っているので、不公平感をなくすために、たばこ税増税によって相殺すべだという意見かもしれません。
一見正論のように聞こえますが、その考え方は正しいでしょうか?

医療費の中で、負担が大きいのは高齢者の医療費です。
厚労省発表の年齢階級別国民医療費 を引用しましょう。

65歳未満平均 11万4000円
65歳以上平均 51万7700円
75歳以上平均 81万9100円
(一般診療保険費)



喫煙者は非喫煙者に比べ寿命が短い分、高齢者医療費の支出が少なくなるはずです。
(統計的には、寿命は4年程度しか違わないようですが)
喫煙者の寿命が短いといっても、多くは定年まで生存します。

つまり、喫煙者は健康保険料を納めるだけ収めて、早く死亡する。
これは、保険制度からみて、理想的な被保険者です。


この理屈からいくと、喫煙者の健康保険・税金は、非喫煙者より減額されるべきではないでしょうか

結論から言うと、現行の法律(税率)のまま、喫煙者が喫煙しやすいような環境を整えることで、
非喫煙者は利益を得ることができます。(副流煙の被害を避けるため、分煙対策は必須です)

よって、たばこ税大幅増税には反対です。
喫煙者が減らない程度に、少しずつ増税すべきです。

ちなみに、私が提唱したいのは、酒税の大幅増税です。

アルコールは肝臓関係の医療費負担にくわえ、社会的な迷惑行為や犯罪の温床となるなど、100害あって1利なしと思います。

ウイスキー一本あたり2万円くらいの税金が適当なのではないかとfocuslightsは思います。
酒税が上がると密造酒の横行を心配される向きもあるかもしれませんが、粗悪な密造酒で、酒飲みが早死にすればなお良し。
ちなみに、アルコールには発ガン性があることが、科学的に証明されています。

focuslightsは飲めないわけではありませんが、必要以外に飲まないようにしています。


ところで、googleで”たばこ税増税”を検索すると、一番目に出てくるのは、増税賛成のサイトで、増税反対サイト(http://www.tobacco-zei.com/)は7番目でした。
反対サイトのほうには、たばこ販売、たばこ耕作、日本たばこ産業株式会社がバックについています。

資金力があるのだから、もっとしっかりSEOなさい。と、focuslightsは渇を入れたいです(笑

コメント

Secret

タバコ税ではなく、消費税に。

お酒の大増税のお話に共感です。
今まで、タバコばかりが大増税され、同じ嗜好品のカテゴリーにありながら、お酒の増税が為されないのは、不思議です。
私はアルコールの類を口にすることが多くありませんので、お酒の値段が現在の1000倍になっても、良いと思っています。
‥‥的な嫌煙者の意見はあまりに感情的だと感じます。
消費税自体が日本にいる人に、公平にかかる税金という考え方の税金なのだから、まず、税率ありきではなく、現在かけられている税金をはずした金額に、消費税をかけたら、公平になるのではないでしょうか。
この場合の消費税率は、20%でも良いのでは?
公平ですから。

No title

すみません、チョット問いたいのですが、喫煙と学歴の相関についていかが思われますか?

喫煙者ってキモイの多くね?
マジでゴミが権利とか、カッコつけてんじゃねーよ

消費税反対

税金上げに大反対!!!!
私は総理大臣あてにメールを送りました。
税金上げは大反対です!!!!
国外に移住したいと思いました。
企業も金持ちも税金上げに嫌いで、外国に移住しました。
失業率も増えました。
海外の人たちも日本に来て物価が高い、生活水準が一番高いので、日本は嫌いと正直に言ってます。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

たばこ税増税について思う

おはようございます。
たばこ税増税についての意見で、吸わない人々が言われるのは、外国に比べて日本は安すぎる、健康のために良くない、喫煙者が医療保険を圧迫するなどでしょうか。
ここで、良く考えていただきたいのは自分の意見として発言しているように思われていますが、マスコミの垂れ流した言論をオウム返しに述べていることに気づいて欲しいものです。
マスコミの言説に踊らされて、民主党に政権を与えた事によって国民の税金が、どれだけ外国に垂れ流されたでしょう。
健康云々というなら、法律でタバコを禁止してしまえば良いのです。
その場合は、国民全員にたばこ税がなくなった分の大幅な増税を覚悟していただくことになりますが・・・
タバコを議論するなら、タバコに含まれる税とその使途を公表すべきでしょう。
健康問題を議論するなら、喫煙者のガンにかかる割合も医学的な臨床試験に基づいたデーターを開示すべきでしょう。
アスファルトで舗装された路面と、タイヤの摩擦によって巻い上げられる粉塵、化学物質が与える健康被害についても考えるべきでしょう。
タバコの問題は、マナーの問題を議論すべきであると考えます。
タバコを吸わない人々の意見は、感情に走りすぎていて、ヒステリックに感じられます。
まぁ一服して落ち着いて、考えましょう。

Re: タイトルなし

>税の転嫁という問題は増税につきもので、一概にたばこ税増税万歳という風には絶対になりません。
私も同じ考えです。
嗜好品に税金をかけることは理解できますが、タバコの税率は公平性を欠いていると思います。

10/1の増税以降、タバコの個人輸入がはやっているそうです。
税関に見つからなければ、関税がかからず、安く輸入できるのだそうです。

輸入が盛んになって、国内のタバコ産業(日本タバコ、タバコ農家)は衰退してしまうのが、国の望みなのでしょうかね。



コメント欄から、課税を小売りにどう反映するかは事業所のビジネス上の問題というものを見かけましたが、それは明らかにあり得ないことです。
そもそもタバコの値段構成はほとんど税金で、1箱単位の利益は50円にもみたないです。流通の経路などを考えれば、20円前後かもしれませんね。そんな中で税金1箱あたり100円程もかかれば(実際の値段の上がり具合は、実は増税にかこつけた利益確保だ、と邪推することはできるかもしれませんね。万に一つもない可能性だと思いますが。)、小売りでの値段に反映などほとんどできません。仮に利益0でやったとしても消費者に転嫁される税金は8割なわけですから、いくら課税対象が事業所といっても、国は喫煙者から税金をとっているのとかわらないわけです。国はそういう事情をわからないで税金をかけるなんてことありえませんので、確実に喫煙者から税金をとるために増税したものと思われます。
ついでに言えば、税金の負担は事業所だけでなく、タバコ農家の方にもかかってきます。(仮に事業所側が税の負担を増やせばですが)むしろ農家は流通の出発点ですから、単価が安くなれば収入に大きく差が出ます。(例えば単価利益20円が18円は損失が小さくて済みますが、2円が1円になると大変厳しいというのはわかりますね。)

とまぁ、税の転嫁という問題は増税につきもので、一概にたばこ税増税万歳という風には絶対になりません。もちろん他の税金にもいえることですが。
もし増税するなら、国民全体ができるだけ平等に負担するものが一番公平だと個人的には考えますが、そうそううまくいきませんよね。

っていうか、タイトルに抗議受け付けませんって書いてある

それを前提に理論的に説明してるのに、抗議みたいなコメする人がわけわからん

喫煙者、嫌煙者どちらにも偏ってない、いい意見だと思う

増税賛成サイトで嫌煙者が、喫煙者を基地外扱いしてた

だから、嫌煙ファシズムってなる

嫌煙者の意見100件くらいみたけど、自分が嫌いだからって意見がほとんどだった

世界的に禁煙だの、日本はたばこ税安すぎだの

過去10年に3回も増税されて、失政の尻拭い(国鉄の立て直しとか)されてるのに

本当に、納得のいく説明をされるのなら、わかるが

嫌煙者の感情論で、増税されるのは怖い

>>777
情報交換について。

例えば会社の飲み会が、円滑な人間関係の構築が目的とされていたり、
交際相手とのデートが、交際相手との親睦を深めるものであったり、
これらに対して科学根拠・論文を求めるのが少し馬鹿げてるかと。

どこの環境でもなされているのかはわかりませんが、
職場において喫煙所での喫煙者同士の交流は少なくとも私の経験上確かに存在しました。
狭い空間でおよそ5分間程度の喫煙時間があることによって、
普段は疎遠になりがちな他部署との情報交換は非常に有益かと思います。

>>タバコはリラックス(鎮静)効果があったり、他の喫煙者との情報交換が出来たりと、いろいろなメリットがありますよね。

そんな科学根拠・論文は存在しません。タバコ会社が作ったキャッチフレーズですね。

Re: タイトルなし

タバコはリラックス(鎮静)効果があったり、他の喫煙者との情報交換が出来たりと、いろいろなメリットがありますよね。
自分は体調の問題でやめましたが、それが無ければ、400円でも喫っていたと思います。

タバコ税で不愉快なのは、増税分を喫煙者/喫煙環境に還元していないことです。
分煙のための社会投資を行うのが、政府の仕事ではないのかな。と思います。

まぁ1000円になろうが2000円になろうが私は辞める気はありません。ここまできたらもはや高級嗜好品ですよ。貧乏人どもが味わえない最高の楽しみ。そして、お前ら貧乏人どもに寄附してやってるっていう優越感。

増税賛成

私は16歳です。
私と同い年でも年下でもタバコを吸っている人が居て私は、少し不愉快でもあり少し心配でもあります。
まだ20歳にも満たない人達が吸わない為にも体の影響も考え未成年では、気楽に買えないような値段になって欲しいと私は、思います。

Re: 増税に賛成派です

> 以下「誤りのご指摘は大歓迎です」に準拠します。
> ★たばこ産業が生み出す経済効果云々
> ・・他の業にシフト・転化されればよいこと。
*タバコ産業の経済効果は失われるのはじじつですよね
*別の産業に転化されるなんて絵空事ですよね

>  まじめに働く人は、「たばこ関連でなきゃ」働けないわけでなし、当面いきなり「0」になるでなし。
*これは、ご指摘の通りですね

> ★労働力損失に”非喫煙者”が口を出すな云々
> ・・”喫煙者が働けなくなることが”社会の損失”なのです。
*喫煙者が働けなくいと、非喫煙者がラクできなることが「社会の」損失ですか?

> たばこ税の問題同様「個人の話題で無い」ので個人感情を煽るのはよくないです。
> ★喫煙者は、高齢者医療費の支出が少なくなる云々
> ・・試算は超過損失なので含まれるのです。
> ・・自身の引用の65-75歳以上平均 51-82万円などは非喫煙/喫煙の分類は加味されていません。
*ご指摘のとおりです。

> 故意に数字を遊んで錯誤させないでください。
> ◆単純計算70歳から5年  として試算
>  非喫煙高齢者20万×5年=100万 占有率2/3
>  喫煙高齢者70から1年闘病死 300万 占有率1/3
>   平均:治療費500/(延べ生存期間年数:7年)=70万円
*上記の数値には何の根拠もありませんよね
*5年として計算することに何の意味もありません。人生全体での医療費の議論ですから。

> ★たばこ増税は”取りやすいところから取る公平性を欠く”という意見は正論・・云々について
> ・・ニコチンの依存症を悪用した事業の特異性は、他の飲食趣味嗜好産業との公平性を著しく欠くもので、公平性を論じる以前の問題です。
*どうして公平性を論じてはいけないのでしょうか
*依存症を悪用した産業ならば、「法律で禁止」してしまえばよいのです。
*増税してお金を搾り取るというのは正しいやり方ではありませんよね

> 尚、喫煙者が自分に「課せられた」税と「思う」、言葉巧みに「思わせる」ことはそもそも悪意ある誤解です。たばこ事業者に課せられているので、事業場の課税義務を小売価格にどのように転嫁するかはビジネス上の問題に過ぎません。
*上記は小職の意見とは関係ありませんが・・・・
*タバコ税は、1本あたり、3.552円といった形で課税されています。
*確かに納税義務者は製造業者ですが、消費者に転嫁されるのが前提の税法ですよね。

ということで、いただいたご意見から本文を訂正する予定はありません。

増税に賛成派です

以下「誤りのご指摘は大歓迎です」に準拠します。
★たばこ産業が生み出す経済効果云々
・・他の業にシフト・転化されればよいこと。
 まじめに働く人は、「たばこ関連でなきゃ」働けないわけでなし、当面いきなり「0」になるでなし。
★労働力損失に”非喫煙者”が口を出すな云々
・・”喫煙者が働けなくなることが”社会の損失”なのです。
たばこ税の問題同様「個人の話題で無い」ので個人感情を煽るのはよくないです。
★喫煙者は、高齢者医療費の支出が少なくなる云々
・・試算は超過損失なので含まれるのです。
・・自身の引用の65-75歳以上平均 51-82万円などは非喫煙/喫煙の分類は加味されていません。
故意に数字を遊んで錯誤させないでください。
◆単純計算70歳から5年  として試算
 非喫煙高齢者20万×5年=100万 占有率2/3
 喫煙高齢者70から1年闘病死 300万 占有率1/3
  平均:治療費500/(延べ生存期間年数:7年)=70万円
★たばこ増税は”取りやすいところから取る公平性を欠く”という意見は正論・・云々について
・・ニコチンの依存症を悪用した事業の特異性は、他の飲食趣味嗜好産業との公平性を著しく欠くもので、公平性を論じる以前の問題です。
尚、喫煙者が自分に「課せられた」税と「思う」、言葉巧みに「思わせる」ことはそもそも悪意ある誤解です。たばこ事業者に課せられているので、事業場の課税義務を小売価格にどのように転嫁するかはビジネス上の問題に過ぎません。

増税に賛成派です

嗜好品には増税を、必需品には減税を!
これは正しいと考えるとたばこは増税すべきでしょう。

禁煙プログラムに保険が利くなんてありえないし、
通って辞めてない人がいます。
結果辞めなかった人には、増税できる仕組みもあっていいんじゃないかと。

タスポでたばこの販売価格を変えれればいいのに。

「喫煙者は健康保険料を納めるだけ収めて、早く死亡する」論は確かにそうですね。
プロフィール

focuslights

Author:focuslights

since 2007.4.29
誤りのご指摘は大歓迎ですが、考え方に対する抗議は一切お受けいたしません。
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すべての文章は、法律並びに医学に対する資格を有さない、一個人の心情を吐露したものであり、法務もしくは治療法に関する情報提供を目的としたものではありません。

本ブログにはいわゆる見通情報(forward-looking statements)を含み、実質的にこれら見込みとは異なった現実的な結果に至ることがあり得ます。
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また、見通し情報に更新もしくは改正が望ましい場合であってもその義務を負いません。

批判的な文章を掲載する際には解決法の提示が望ましいと考えていますが、問題点を抽出整理して、広く知らしめることで、集合知により解決を図ることも重要と考えているため、対案の提示は必須とは考えていません。

オーストラリアのカンガルー虐殺反対活動を推進しています。

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