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事故回避のアルゴリズム

トヨタの水素技術特許放棄ですが、日経ビジネスオンラインにフォルクスワーゲンのインタビュー記事がありました。
トヨタとテスラ、特許開放に意味はあるのか(日経ビジネスオンライン
独VW幹部が投げかける知財戦略の疑問
 「トヨタの特許は無償公開の発表がされたばかり。精査できていないのでコメントできない。テスラの特許に関してはすでに調査したが、新しいものは何もなかった」
 このほど来日した独フォルクスワーゲン(VW)電子・電装開発部門担当専務のフォルクマル・タンネベルガー氏はこう語った。

特許の話自体はそれほど面白い記事ではないのですが、後半に、「他社との協業」に関する発言がありました。
「事故被害を最小限に抑えるためにハンドルを切る必要がある時、両サイドに人がいたとする。その場合、どのようにハンドルを操作するアルゴリズムを作るべきなのか。そんな基準を、自動車メーカー1社で作ることなど不可能だ」
Volkmar Tanneberger, Ph.D

えーーー。
このくらいのアルゴリズムくらい考えられなくて、開発部門担当専務が務まるのかよ。という感じです。


前提条件として・・・
・1車線道路の両脇に多数の人が居て
・時速80kmで走行中に
・前方のトラックが横転した
という状況を想定してみます。

私なら・・・
条件1 減速可能な場合
できるだけ減速して、エアバックで乗員を守る(不可能なら条件2へ)
条件2 同乗者がいない場合
 助手席側をトラックに衝突させ、運転手を守る

それでもダメなら・・・
道路の左右を確認し、障害物の少ない方に回避する
条件3 安全な回避コースが複数ある場合
 (回避コース上の人間の推定年齢-67歳)の合計値が最も小さいルートを選択する
ただし、20歳未満は20歳として計算する。


裏アルゴリズムとして・・・
「通行人を犠牲にする場合は、安全な範囲で車に損害を与え、被害者を演じる。」
を組み込んでおくと思います。



自律自動車が開発されたら、プログラムを逆アセンブルしてみたいな。と思ったfocuslightsでした。
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