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Arduino Leonardoを購入した(LCD液晶ディスプレイの接続)

Arduino Leonardoでのお遊び、第三回。
今回は、LCD(液晶ディスプレイ)の接続です。

武蔵野電波のプロトタイパーズ(PC Watch)にArduinoにLCDをつなぐ回路図が掲載されています。
でも、この回路図・・・ なんだか複雑で、面倒そう。

ということで、超シンプル接続方法で表示させてみました。

液晶とArduinoの結線


購入した液晶は、"SC1602BS-B"
16文字x2行のLCDで、秋月電子で500円でした。

バックライトがありませんが、明るいところであれば視認性は問題無し。
その分値段が安めな上に、配線が少なくなり接続が楽です。

武蔵野電波の回路図を見ると、可変抵抗(VR10KΩ)が使われています。
これは、LCDの3番ピンの電圧でコントラストを調整するためなのですが・・・
この調整もArduinoにやらせてしまいましょう。

ということで、接続はLCDの各ピンとArduinoのピンを1対1でつなぐだけの超シンプル接続になります。

Arduino LeonardoとSC1620BS-Bの接続
Arduino Leonardo SC1620BS-B
5V  - 1  5V
GND  - 2  0V
9  - 3  コントラスト調整
1  - 4  Register Select
2  - 5  Read/Write
3  - 6  Enabel Signal
接続せず  7  DATA BIT0
接続せず  8  DATA BIT1
接続せず  9  DATA BIT2
接続せず  10  DATA BIT3
4  - 11  DATA BIT4
5  - 12  DATA BIT5
6  - 13  DATA BIT6
7  - 14  DATA BIT7


LCDの4~6、10~14番ピンはArduinoの出力端子のどこにつないでも、プログラムで変更可能です。
が、理由がなければ、Arduinoの1番から順につなぐのが良いと思います。

LCDの3番(コントラスト)はArduinoのPWM端子に接続する必要があります。
(PWM端子:Leonardの3,5,6,9,10,11,13、番号の前に~が付いている端子)
1~7は使用済みということで、Arduinoの9番に接続しました。

1番(5V)と2番(0V)は電源なので、決して間違えないように気をつけてください。

ま、ArduinoとLCDは1:1配線で、他の部品や分岐もないので、間違えることは無いでしょう。


ブレッドボード用の配線で、Arduinoと結線しました。

Arduinoのプログラム(スケッチ)


LCD表示テストプログラムはこちら。
#include 
LiquidCrystal lcd(1,2,3,4,5,6,7);
void setup() {
analogWrite(9, 80);
lcd.begin(16, 2);
}

void loop() {
lcd.setCursor(0,0);
lcd.print("Arduino Leonard");
lcd.setCursor(0, 1);
lcd.print(millis()/1000);
}

LCDの一行目に"Arduino Leonard"を、二行目に起動時間を表示しています。(Leonardではなく、Leonardoでしたね)

setup()のanalogWrite(9,80)でコントラスト調節しています。
80くらいが適当でした(5V*80/255=1.5V)。大きな値にするとちらつきます。

簡単ですね。

以前、PICで遊んでいた時は、液晶の接続が大変で挫折したのですが、Arduinoは偉大です。
でも、もうちょっと出力ピンが多い方がいいかなぁ。と思うfocuslightsでした。




Arduino Leonardo 編(全3回)
>Arduino Leonardoを購入した(動作確認まで) (2013-01-20)
>Arduino Leonardoを購入した(マウスとキーボードのエミュレーション) (2013-01-21)
>Arduino Leonardoを購入した(LCD液晶ディスプレイの接続) (2013-01-22)
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