2012年4月時点で、未だにガラケーを利用しています。
スマホにしないのは・・・・
通信費が高いとか、内勤なので屋外でブラウザを利用する機会がありまりないとか
iPod Touchで満足しているとか・・・いろいろ理由はあります。
が、
一番の理由は怖いから。個人情報が満載された携帯電話で、不特定多数が作成したプログラムを実行するなんて、恐ろしくてできません。
今使っているiPod Touchには、有料・無料あわせて208本のAppが登録されていますが、安全だという保証は何もありません。
もしも、スマホにして電話帳が登録されていたら、こういう使い方はできないでしょう。
先日も、電話帳を外部送信するAndroidアプリのニュースが報道されていました
「○○ the Movie」という名のAndroidアプリに注意、裏で個人情報ぶっこ抜き (INTERNET Watch)
Google Playで公開されていた「○○ the Movie」「○○動画まとめ」などの名称のAndroidアプリ16種が、スマートフォン利用者の個人情報などを外部に送信していたことがわかった。すでにこれらのアプリはGoogle Playから削除されているが、少なくとも合計6万6000件以上がすでにダウンロードされた可能性があるとみられる。
問題のアプリは、「○○」の部分に「うまい棒をつくろう!」「チャリ走」「桃太郎電鉄」「けいおん」などの人気アプリ/コンテンツの名称が冠されていた。それらを入手して調査したネットエージェント株式会社によると、各アプリではそれぞれの名称に応じたそれらしい動画がストリーミング再生されるため、見かけ上は人気アプリの使い方を説明したり、人気コンテンツをまとめて紹介する動画アプリといった体裁だという。
しかしインストール時には、動画を再生するだけのアプリには不要と思われるパーミッションを要求。このうちネットエージェントが挙動を確認したあるアプリでは、スマートフォンに登録されている利用者の名前と電話番号、Android ID、電話帳に登録されている人の名前、電話番号、メールアドレスを取得し、外部サイトに送信していることがわかった。
(後略)
上記ニュースはAndroidですが、iPhoneでもアプリによる情報収集は行われています。
>産経新聞iPhoneアプリ、閲覧情報を無断送信 (
asahi.com)
>ソーシャルサービスPathがユーザーに無断で連絡先データを収集(
Itmedia)
>iPhoneがユーザーの位置情報をこっそり記録――研究者の指摘で発覚(
Itmedia)
下は、うちのルーターの通信ログです。
2012/04/15 03:23:** : TCP 192.168.0.*** : 61551 > 17.149.36.*** : 443 (IP-PORT=7)
2012/04/15 03:23:** : TCP 17.149.36.221 : 443 > ***.***.***.*** : 61552 (IP-PORT=7)
2012/04/15 03:23:** : TCP 192.168.0.*** : 61552 > 17.149.36.*** : 443 (IP-PORT=7)
2012/04/15 03:23:** : TCP 192.168.0.*** : 61551 > 17.149.36.*** : 443 (IP-PORT=7)
2012/04/15 03:23:** : TCP 192.168.0.*** : 61548 > 17.149.36.*** : 443 (IP-PORT=7)
2012/04/15 03:23:** : TCP 17.149.36.221 : 443 > ***.***.***.*** : 61552 (IP-PORT=7)
2012/04/15 03:23:** : TCP 192.168.0.*** : 61552 > 17.149.36.*** : 443 (IP-PORT=7)
使用しているiPod Touchは「診断/使用状況」を送信しない設定にしてあります。
が、それでも定期的にApple(17.149.36.xxx)と通信しています。443ポート(https)で、いったいどんな情報を送っているのでしょうか?
個人情報を流出させないための最良の方法は、個人情報を登録しないことです。わたしは、使っているiPod Touchには一切の個人情報を登録していません。
それだけでなく、所有者情報/iTunesすら偽名で登録しています。
これなら、たとえ全情報がぶっこ抜かれても安心です。
今後も携帯デバイスには個人情報は登録せず、電話帳などは比較的安全なガラケーに保存したいと思います。
テザリング機能のついたガラケーが欲しいな。と思うfocuslightsでした。